神奈川県麺類生活衛生同業組合「お店訪問」

アクセスカウンタ

zoom RSS 伊勢佐木支部 おおぎ

<<   作成日時 : 2009/06/28 15:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

伊勢佐木支部 おおぎ
横浜市中区蓬莱町1-1-3
045(243)0390
毎週日曜日休

画像

関内はサラリーマンの町、市庁舎も近くにありますが「おおぎ」さんは、関内の中心とJR関内駅を挟んだ反対側にあります。
お客様は駅を通り越してわざわざ来なくてはなりません。
今時関内でもウエーティングの掛かる店はほとんどありませんが、ここおおぎ庵さんは、昼から行列ができ、夜は予約を入れなくては入れない状態です。 その戦略は一言で言えば「勤め人の立場に立った商法の徹底」です。 手頃のお値打ち価格・納得のボリューム、そして品格のあるインテリアと高級感のある器に盛りつけて提供しています。 営業戦略には随所に創意工夫がなされています。
画像
80名人る昼夜満席のお客様を、ホール4−5名・厨房3−4名でこなしているのです。左写真の酒セットは5合と1升の容器で、久保田や越之寒梅など新潟を中心にした銘酒(細郷市長の一言にヒントを得たそうです)を揃えお客様の目の前で冷え冷えの容器に注いで提供します。お客様も納得店側は手間要らず、本当に考えられた合理性です。 
画像
片倉康夫名人に師事し手打ちを自分のものとしましたが「横浜は蕎麦屋が多いからウドンを中心にしたら」との師匠の一言を生かし、扇町に14席のウドン専門店を開業、これが大当たり20年前に現在地に開店しました。 一年は苦労をしましたが、創意工夫された65種類のつまみ類と独特の酒の提供方法がお客さんの心を掴み隆盛を見ます。
画像

手打ちで提供していた「うどん」でしたが、あるとき冷凍うどんと出会い社長甘く「カルチャーショックを受けました」と言われるほどの商品に出会い、それを期に総て冷凍ウドンに切り替えて現在に至るそうです。 汁は粉末鰹節を利用したドリップ方式を採用するなど随所に工夫をして、お客様が喜んでくれる合理化はドンドン取り入れる経営センスの持ち主です。 現在は次期社長の 大さんが陣頭指揮を取り、店を切り盛りしておられます。 ウドンの売れ筋メニュー「名代つけ鴨うどん」「味噌煮込みうどん」はそのボリュームと工夫された味付けに納得、従業員が食事用に作った「なす餃子」(写真参照)を一ひねりして、つまみメニューに加えるなど、こうした柔軟さが今日の隆盛の源とお見受けいたしました。

画像


画像


画像



月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
伊勢佐木支部 おおぎ 神奈川県麺類生活衛生同業組合「お店訪問」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる