神奈川県麺類生活衛生同業組合「お店訪問」

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zoom RSS 西支部 田中屋

<<   作成日時 : 2009/06/28 15:40   >>

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西支部 田中屋
045(241)3338
横浜市西区戸部町3-96
毎週日曜日休
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トータルコーディネート抜群、平沼の田中屋さんは、店主の神経が隅々まで行き届いた並みであって並みではないお店です。 
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三菱ドックありしころの平沼橋は一大繁華街でしたが現在は商店も少なく、人通りもまばらな閑散とした通りとなっています。
そうした中にあって一人健闘しているのが大正10年創業の鈴木さんのお店です。 三時半だと言うのに次々にお客様が吸い込まれてくるではありませんか。 驚いたことに若い層特に家族連れが目に付きます。そばやの対象は中高年以上の常識を見事にくつがえした経営方針は、一朝一夕には生まれてこなかったのです。
平成元年、鈴木さんは清水の舞台から飛び降りる覚悟でマンションビルに新築し、出前を切ったのです。 しかし現実は厳しく二年間は塗炭の苦しみを味わうこととなります。一端やめた出前に救いを求めチラシを配りましたが、昔からのお客様は戻ってくれませんでした。 全財産をかき集め30万円をやっと捻出、最後の頼みを相鉄の沿線広書に賭けました。
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新しいお客様がぱっぱっと来て下さる様になり九死に一生を得た鈴木さんは死に物狂いで頑張りました、新店舗では生物を扱うようになり、残り物をいつも自分たちの「おかず」に当てていましたが「そうだ、お客様にサービスしよう!」と刺身や煮物・焼き物など、残さず来店客にタダで提供したのです。
お客様は感動し次の来店時には一品余計に注文して下さったそうで実 暇を見ては有名店を食べ歩きオリジナル商品の開発をし続け、今日の隆盛を見ることとなりました。 
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 単に奇を街うのではなく、素材にこだわり伝統食にヒントを得た基盤のしっかりした商品開発を心がけています。 裏横浜カレーウドン「カレーウドンの上に、なぜ、しかも大きな鳥の唐揚げが?」見るものを唸らせます。「納得の行くお値打ち感」これが基本とお見受けしました。
四代目の息子さんが接客の先頭に立ち その立派な立ち居振る舞いが明日への希望を膨らませてくれま気「きざみ鴨せいろ」「鶏の唐揚げ入りカレーウドン」「揚げもちうどん」どれもが、並みであって並みではない絶品です。 蕎麦屋の一つのあり方を示唆してくれる店舗でしょう。人件費を抑える合理的な調理法など総合的な経営方針は「百聞は一見にしかず」探訪の価値在りです。

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