神奈川県麺類生活衛生同業組合「お店訪問」

アクセスカウンタ

zoom RSS 保土ヶ谷支部 長寿庵

<<   作成日時 : 2009/06/29 10:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

保土ヶ谷支部 長寿庵
045(383)3203
横浜市保土ヶ谷 区上菅田町923
毎週水曜日休み

画像


昭和49年頃は高度清祥の時代で、ここ笹山の丘陵地帯は、計画的に住宅が立ち並び、隣接する笹山商店街もマーケットが二つもある賑やかな街でした。
画像
 
画像
丁度その頃鶴見の長寿庵さんで13年の修行を終えた富山県出身の瀬戸さんは修行時代に一心に積み立てた500万円を元手に、居抜きで現在の店舗を手に入れました。
自力で勝ち取った見事な独立です。 開店早々順風万帆な船出でした。
多いときには10人のスタッフを抱え、連日出前に店売りにテンテコ舞の忙しさ奥さんは、この繁忙期に二人の男子を育て上げる離れ業をやり遂げたのです。
しかし、子供の成長に伴い家庭と商売の狭間で悩み「この子たちには、飲食の壇を歩かせたくない、もっと家庭的な生活をさせたい」と一大決一心をしたました。
どちらのご家庭でも商売と家庭の両立には悩みがっき物、成人した二人の息子さんは会社員として独立の通を歩み始めています。
天性の明るさと、気丈夫さを兼ね備え、料理大好きと自称する奥さんが進めてくれたのが、中華風にアレンジしたカレーウドンでした。 太打ちの中華麺を使いラーメンスープとめんつゆを生かした、カレーウドンのようなカレーラーメンです。 野菜たっぷり入りの逸品です。
画像

瀬戸さんご夫婦は昔の繁栄はそれとして、今では地域社会とのつながりを大切にしています。   町内会や商店会の催しには積極的に参加協力は勿論長寿庵さんが主催する催しが「ゴルフ大会」「殊行会」花見・紅葉狩りと、年に相当数あり、しかも30年の歴史を持っていることです。
こうした、地域とのつながりが固定したお客様を掴んでいるのです。  常連が気楽に立寄って話あう場を提供し、それが又商売につながっているのだと話してくださいました。 壁に張られた酒のつまみ御品書き、地元保土ヶ谷が生んだ、ジャガイモを原料にした焼酎・長寿庵名入りの冷酒など、気のおけぬ仲間の溜まり場に必要な小遠具が揃っています。
右の写真は、奥様が開発した「サラダ蕎麦」中華ドレッシングを使うのは「わたし、中華が大好きなの」と言う奥様の好みを裏付けた品です。
出前を担当する瀬戸さんと調理場を牛耳る奥さんの名コンビが、地域社会に溶け込んでゆくのだと、納得して店舗訪問を終えました。


画像


画像


画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
保土ヶ谷支部 長寿庵 神奈川県麺類生活衛生同業組合「お店訪問」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる